ダグラス
「それとなく更新もされていたりするわふ」
ダグラス
「最近、暖かいアイマスクが心地良いわふ……」
ダグラス
「季節の変わり目なので、体調を崩さないように注意して欲しいわふ」
>白兎壊滅事件をゲーム化
感覚的には、カイの冒険に近い物があるかもしれない予感!
過去の話なので、必ず悲劇的な最後を迎えるというのも致し方ないという所もあるし、あえて小鳥や真魚も完全に負けた全滅エンドというifを楽しめるという考え方も出来ますね。
>咲夜リバイバル
現状では巫力が減退している為、戦う事も出来ずに慰み者にされる状況という所で設定がまったく書き加えられる予定がないという不遇な子な予感!
(こ、こっちはさすがに設定とか、その後を考えて無かったなんて事はあったりなかったりウサウサがくぶる)
>ボテ腹期待など
ワンシーンとしてはありますが、立ち絵は無い予感。
ゲーム内の期間が物語の中で季節が変わる事がほぼ無いに等しいので、受精したとしても外見的変化として確認出来ないという事になっています。
そういう意味では、ファンタジー系の魔物、鬼などは受精してから成長が早いという設定が盛り込めるため、好きな人のニーズに応えやすい所はあるかもしれません。
2015年09月25日
うさぎキノコ
posted by リチャード稲葉 at 23:25| Comment(1)
| ひそひそ話
2015年09月11日
うさぎスピナー
ダグラス
「今週も名犬らしく、追加情報をガシガシと!」
ダグラス
「そんな訳で、ボイスサンプルが追加されたわふーん」
ダグラス
「いずれはカウントダウンボイスなども出すかもしれない名犬の心意気!」
リチャ
「・・・ハッ、廃業させられる!?」
>姫巫女の新作
予定は未定、と言いたい所ですが。次回作のプロットを見る限りだと、姫巫女では無いとの事。
申し訳ありませぬ・・・。
新作についての情報、ネタに関しては、まだしばらくお待ち下さいませ。
>トロルの村で〜
ネタとしては、どうしても小さなサイズにまとまってしまうんですよね。
普通に一本として作るには難しく、作品として考えるには悩ましい所です。
希望があれば応えたいという気持ちもあるのですが、何かしらこう、上手く昇華できればいいのですが。
>龍の補充と、兎の空席
それぞれの隊長による方針の差、求める人材の力量というのが大きく関わっています。
燦の方で少し語られた所ですが、龍翠隊は過去に幾人もの犠牲者を出す、激しい戦いをしてきた。と言われており、犠牲者を出しながらも高い戦果を出しているというのが、現在の状況になっています。
現時点で技量の低い姫巫女がいたとしても、見込みアリという事で、龍翠隊に補充員として入る事もあります。
龍翠隊では個々の突出した技能ではなく、連携力が非常に重視されます。それは龍翠隊の隊長の方針であり、その方針についてこれない人などが、作戦の中で囮として使われるようになっております。
逆に、白兎隊は非情に高い個人の技能を求めています。最低限レベルで、奈留羽ぐらいの強さ。いわば、他の隊ならば、副隊長や小隊長などを任せる事の出来る強さを求めてしまっております。
ですが当然ながら、そんな強さの人材はそうはおらず、いたとしても他の隊が手放す事は無いでしょう。
つまり白兎隊は高望みして半分自爆しているという所もありますが……そういった強い人を求める裏には、白兎隊が少し前に半壊した事にも起因しています。
>白兎隊半壊事件【再編集中の為、仔細がいずれ設定調整により変化する事はあります】
元々は、東北地方での姫巫女失踪事件をきっかけにして、真藁(まわら)という鬼が現れた事が発端。
東北地方には、力天(りきてん)白樺(しらかば)棺(ひつぎ)と呼ばれる3匹の鬼が力をつけており、それに付き従う形で藁々(わらわら)という、小鬼の集合体がいた。
彼らは東北で姫巫女を襲い、討伐対象となった。その渦中で藁々は進化し、真藁へと変貌。それによる被害は拡大化し、白兎隊や虹鶏隊なども招集される大がかりな討伐となる。
その際に白兎隊は、真藁の群体により数的不利を強いられ、分断されたあげくに各個撃破。個人技量で頭一つ飛び抜けていた、小鳥と真魚以外は全員が餌食になってしまった。
と、概要的にはこんな所になっています。
>タワーディフェンス
実際、姫巫女燦で。奈留羽達が介入する前、遊園地の中で戦い続けていた犬玉隊のメンバーが、その状況に限りなく近かったかもしれません。
隊長以外のメンツが一人、また一人と倒れては襲われ、遊園地は結界の為に出る事もかなわず、飛び道具系の巫力は使用出来ないのですから。
その希望の果てが、奈留羽達だったとも言えるのかもしれないですね。
>解放された女性達
案外、キャラによっては、どこかの奴隷市場などで普通に商品として流通していたり。物好きな貴族が買い取った上で、出産ショーを楽しんでいる可能性は非情に高いでしょう。
シャルトやシリアンは、元々冒険者としての資質や活動実績もある為に、魔術ギルドに辿り着いて、再び活動する事は可能でしょうが。それが出来ず、奴隷商人などに捕まる女性達もいたでしょうから。
>古い鬼と戦える隊長
現状ではそれだけの戦力として想定出来るのが4名、水虎、白兎、蒼猿、青猪の隊長と言われている。
(繊月の事があり、白兎の隊長は真魚に変更している為、厳密には白兎は隊長では無いが)
麗愛、多歌穂は古い鬼に対してそもそも正面から斬り結ぶ力が無く、芽衣子は巫力が低い為に文字通りの力負けをしてしまう。
ただし撤退戦という事をさせるならば、麗愛は殿で味方を上手に逃がすという事は可能。
多歌穂の場合、何かしらの情報があれば調伏させる事も可能だが、それは決して一対一ではなく、集団戦闘を仕掛けるという事に他ならない。
(ただし、隊長を仮に個人同士で、道場みたいな場所で戦わせたと仮定する場合、芽衣子は麗愛や多歌穂に確実に勝利する)
色々と長くなってしまったので、今回はこんな所で・・・(うさぐったり)
「今週も名犬らしく、追加情報をガシガシと!」
ダグラス
「そんな訳で、ボイスサンプルが追加されたわふーん」
ダグラス
「いずれはカウントダウンボイスなども出すかもしれない名犬の心意気!」
リチャ
「・・・ハッ、廃業させられる!?」
>姫巫女の新作
予定は未定、と言いたい所ですが。次回作のプロットを見る限りだと、姫巫女では無いとの事。
申し訳ありませぬ・・・。
新作についての情報、ネタに関しては、まだしばらくお待ち下さいませ。
>トロルの村で〜
ネタとしては、どうしても小さなサイズにまとまってしまうんですよね。
普通に一本として作るには難しく、作品として考えるには悩ましい所です。
希望があれば応えたいという気持ちもあるのですが、何かしらこう、上手く昇華できればいいのですが。
>龍の補充と、兎の空席
それぞれの隊長による方針の差、求める人材の力量というのが大きく関わっています。
燦の方で少し語られた所ですが、龍翠隊は過去に幾人もの犠牲者を出す、激しい戦いをしてきた。と言われており、犠牲者を出しながらも高い戦果を出しているというのが、現在の状況になっています。
現時点で技量の低い姫巫女がいたとしても、見込みアリという事で、龍翠隊に補充員として入る事もあります。
龍翠隊では個々の突出した技能ではなく、連携力が非常に重視されます。それは龍翠隊の隊長の方針であり、その方針についてこれない人などが、作戦の中で囮として使われるようになっております。
逆に、白兎隊は非情に高い個人の技能を求めています。最低限レベルで、奈留羽ぐらいの強さ。いわば、他の隊ならば、副隊長や小隊長などを任せる事の出来る強さを求めてしまっております。
ですが当然ながら、そんな強さの人材はそうはおらず、いたとしても他の隊が手放す事は無いでしょう。
つまり白兎隊は高望みして半分自爆しているという所もありますが……そういった強い人を求める裏には、白兎隊が少し前に半壊した事にも起因しています。
>白兎隊半壊事件【再編集中の為、仔細がいずれ設定調整により変化する事はあります】
元々は、東北地方での姫巫女失踪事件をきっかけにして、真藁(まわら)という鬼が現れた事が発端。
東北地方には、力天(りきてん)白樺(しらかば)棺(ひつぎ)と呼ばれる3匹の鬼が力をつけており、それに付き従う形で藁々(わらわら)という、小鬼の集合体がいた。
彼らは東北で姫巫女を襲い、討伐対象となった。その渦中で藁々は進化し、真藁へと変貌。それによる被害は拡大化し、白兎隊や虹鶏隊なども招集される大がかりな討伐となる。
その際に白兎隊は、真藁の群体により数的不利を強いられ、分断されたあげくに各個撃破。個人技量で頭一つ飛び抜けていた、小鳥と真魚以外は全員が餌食になってしまった。
と、概要的にはこんな所になっています。
>タワーディフェンス
実際、姫巫女燦で。奈留羽達が介入する前、遊園地の中で戦い続けていた犬玉隊のメンバーが、その状況に限りなく近かったかもしれません。
隊長以外のメンツが一人、また一人と倒れては襲われ、遊園地は結界の為に出る事もかなわず、飛び道具系の巫力は使用出来ないのですから。
その希望の果てが、奈留羽達だったとも言えるのかもしれないですね。
>解放された女性達
案外、キャラによっては、どこかの奴隷市場などで普通に商品として流通していたり。物好きな貴族が買い取った上で、出産ショーを楽しんでいる可能性は非情に高いでしょう。
シャルトやシリアンは、元々冒険者としての資質や活動実績もある為に、魔術ギルドに辿り着いて、再び活動する事は可能でしょうが。それが出来ず、奴隷商人などに捕まる女性達もいたでしょうから。
>古い鬼と戦える隊長
現状ではそれだけの戦力として想定出来るのが4名、水虎、白兎、蒼猿、青猪の隊長と言われている。
(繊月の事があり、白兎の隊長は真魚に変更している為、厳密には白兎は隊長では無いが)
麗愛、多歌穂は古い鬼に対してそもそも正面から斬り結ぶ力が無く、芽衣子は巫力が低い為に文字通りの力負けをしてしまう。
ただし撤退戦という事をさせるならば、麗愛は殿で味方を上手に逃がすという事は可能。
多歌穂の場合、何かしらの情報があれば調伏させる事も可能だが、それは決して一対一ではなく、集団戦闘を仕掛けるという事に他ならない。
(ただし、隊長を仮に個人同士で、道場みたいな場所で戦わせたと仮定する場合、芽衣子は麗愛や多歌穂に確実に勝利する)
色々と長くなってしまったので、今回はこんな所で・・・(うさぐったり)
posted by リチャード稲葉 at 23:21| Comment(6)
| ひそひそ話
2015年09月04日
うさぎ3K
ダグラス
「わふっ、こちらをまたお届けいたします。ぐ、グレイトゥ・・・」
ダグラス
「そして、新作の方のCVもがっつり発表してみる! この名犬オーラ・・・」
ダグラス
「リチャードはん。見守っててくだはい、ワシは頑張る・・・」
リチャ
「いや別に死んでないウサ」
>未登場の隊の設定
今後のうさブロでの、定期的な話題のネタとして。そういう情報発信をしていく形でおひとつ。
一息に返信でやるには、長すぎると思いますので。
ただ白兎、犬玉もやや弱体化縮小の状態であり、犬玉隊の守備区域は絞られ、龍翠隊の範囲エリアが少し拡大している。
それに合わせて龍翠隊は補充員が認められ、その人数を数十人単位で増やした。
>愛依菜の事件
クラスメイトが凌辱されるという状況の中、愛依菜が無事でいられた事は、無自覚レベルの巫力の発露。それが他の姫巫女に確認され、理解に至ったという流れ。
普段は口に出す事もしないが、愛依菜が姫巫女として戦う理由の一つに、やはり自分一人が助かってしまったという事は確実にあるだろうとも。
>裏切りの香奈美
鬼と与する事へのメリットが基本的に無い事と、対話会話が成立する対象が稀であるために表だって確認されたという事は無い。
ただ、姫巫女よりもより鬼に近い存在である精霊の中で、鬼に与した存在がいる。それが原因となり、白兎隊は本来の守護精霊である、白兎達からの守護が失われてしまった。
そもそもリチャードは、すずり個人に寄り添っている存在でもある為、白兎隊ではない。
(という表向きの話がありながら、実際には鬼の手伝いをする姫巫女、精霊は確認、討伐され、隠蔽されているのが事実。特に鬼の一部には、すずりの姉である沫莉を反魂させたりできるのが確認されている。そのために、鬼を手助けするという姫巫女や精霊がが出るのは容易に想像できるかと)
>ベコウさんと、その他の女性達
ベコウさんに連れられた女性は、全員トロルの子を孕み、竿姉妹とも言える状況になりました。ただその前後でトロルは他種族からの襲撃を受け、ベコウはシリアンが気に入っていた為に、生きて逃がす事を優先として戦いました。
戦闘は激しかったですが勝利し、避難させていた人間の女性達には全員逃げられていました。ただシリアンがその際、女性を逃がしたベコウの態度に対してヲカツ達トロルの命は奪わずに叩きのめした。
現在、女性達はそれぞれ別れ、それぞれ別の道を歩いている所である。
>リンクスたちにまつわる話
セロットは姫という立場に戻り、ラカルは死去。マヤリとサーバルも対立ギルドの立場は変わらず。
大きく変わったのは、リンクスが現在はグレイの相棒として一緒の行動を取るようになった事。
このあたりは、頃合いを見計らって、何かしらで改めて発表ていく予定ですが。
現時点ではおおむねこういった形となっております。
(ベコウにリンクスがヤられる、という流れを正史とするには、マヤリやサーバル達の存在が関わらないという事もありますので)
「わふっ、こちらをまたお届けいたします。ぐ、グレイトゥ・・・」
ダグラス
「そして、新作の方のCVもがっつり発表してみる! この名犬オーラ・・・」
ダグラス
「リチャードはん。見守っててくだはい、ワシは頑張る・・・」
リチャ
「いや別に死んでないウサ」
>未登場の隊の設定
今後のうさブロでの、定期的な話題のネタとして。そういう情報発信をしていく形でおひとつ。
一息に返信でやるには、長すぎると思いますので。
ただ白兎、犬玉もやや弱体化縮小の状態であり、犬玉隊の守備区域は絞られ、龍翠隊の範囲エリアが少し拡大している。
それに合わせて龍翠隊は補充員が認められ、その人数を数十人単位で増やした。
>愛依菜の事件
クラスメイトが凌辱されるという状況の中、愛依菜が無事でいられた事は、無自覚レベルの巫力の発露。それが他の姫巫女に確認され、理解に至ったという流れ。
普段は口に出す事もしないが、愛依菜が姫巫女として戦う理由の一つに、やはり自分一人が助かってしまったという事は確実にあるだろうとも。
>裏切りの香奈美
鬼と与する事へのメリットが基本的に無い事と、対話会話が成立する対象が稀であるために表だって確認されたという事は無い。
ただ、姫巫女よりもより鬼に近い存在である精霊の中で、鬼に与した存在がいる。それが原因となり、白兎隊は本来の守護精霊である、白兎達からの守護が失われてしまった。
そもそもリチャードは、すずり個人に寄り添っている存在でもある為、白兎隊ではない。
(という表向きの話がありながら、実際には鬼の手伝いをする姫巫女、精霊は確認、討伐され、隠蔽されているのが事実。特に鬼の一部には、すずりの姉である沫莉を反魂させたりできるのが確認されている。そのために、鬼を手助けするという姫巫女や精霊がが出るのは容易に想像できるかと)
>ベコウさんと、その他の女性達
ベコウさんに連れられた女性は、全員トロルの子を孕み、竿姉妹とも言える状況になりました。ただその前後でトロルは他種族からの襲撃を受け、ベコウはシリアンが気に入っていた為に、生きて逃がす事を優先として戦いました。
戦闘は激しかったですが勝利し、避難させていた人間の女性達には全員逃げられていました。ただシリアンがその際、女性を逃がしたベコウの態度に対してヲカツ達トロルの命は奪わずに叩きのめした。
現在、女性達はそれぞれ別れ、それぞれ別の道を歩いている所である。
>リンクスたちにまつわる話
セロットは姫という立場に戻り、ラカルは死去。マヤリとサーバルも対立ギルドの立場は変わらず。
大きく変わったのは、リンクスが現在はグレイの相棒として一緒の行動を取るようになった事。
このあたりは、頃合いを見計らって、何かしらで改めて発表ていく予定ですが。
現時点ではおおむねこういった形となっております。
(ベコウにリンクスがヤられる、という流れを正史とするには、マヤリやサーバル達の存在が関わらないという事もありますので)
posted by リチャード稲葉 at 17:09| Comment(7)
| ひそひそ話