http://yukari.jpn.org/product/lp05/index.html
という事で、色々とありましたが。
こちら、うさブロが唐突に戻ってまいりました!
新作について色々とお話できればと思います。
ザッと簡単に説明しますと。
ヒロインの紅葉(くれは)という女性が。
忌想の種に寄生された人間と戦い。
時には凌辱され。
寄生された人間を倒すという物語です。
人間の心に根を張り、その感情を吸い上げて身体に力を与える。
力を与えられた人間は異常な力を発揮し、人の身でありながら化け物となるのです。
これからの物語に、ご期待ください。
2018年03月09日
忌想噺・紅葉 こぼれ話
posted by リチャード稲葉 at 05:03| Comment(18)
| ひそひそ話
所で、rasenの頃のweb短編企画(AloneやAlive等々)等は上げなおしって難しいんでしょうか?
新作、楽しみにしています!!
同シリーズじゃなくてもいいので新作でできないんですかね?ああいう複数キャラで1〜2シーンずつみたいなのあんまりなくてここくらいしか期待できない
シナリオやCGはともかく
こんな単純なノベル形式のゲームで
バグ連発ってさすがにモノづくりの姿勢として
どうかと思います。
複雑なシステムとか分岐がやたら多いゲームブック形式ならともかく、ちょっとこれは擁護できない。
縁さんの作品はこれまで全部購入させていただいてますし、
これからもしていくでしょうが、さすがにちょっと愚痴をば。
現状はストップがかかっている所ですね。
非常に申し訳ないのですが・・・何かの形で再編集して、小さく作品としてまとめて販売出来ればとも思うのですが。
難しい所です、すみません。
>新作、楽しみにしています!!
ありがとうございます。
発売してからしばらく経過してしまいましたが、楽しんでいただければ幸いです。
>姫巫女シリーズは
今作の紅葉、以前の知夜などは、姫巫女としての世界観の延長線にある物ですので。
まずはこちらを楽しんでいただきつつ。
姫巫女は改めて続けていきたいと思っていますので。
>そろそろ長編もやりたい
大変申し訳ありません、長編は長編で準備したいのですが。
今は方針として、短編メインですみません。
>傷モノシリーズ
こちらも実際にやるとなると、長編モノにしないといけなくなるので。まだしばらくは無理そうです、ごめんなさい。
>新作の紅葉買わせていただきましたが
大変申し訳ありません、今後は本当にそういった事を防げるように、改めて襟元を正したいと思います。
不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。
もしかしたら認識の違いでこちらがアヘ顔と認識してないのかもしれませんが
燦くらいまでのアヘ顔はだらしなさと無様さが出てて好きでした(多歌穂の斜視になったアヘ顔はギャグにしか見えませんでしたが)
あと、最近だと青ざめた表情の時にほんとに青色になってますが正直あれはエロくない上に萎えるのでやめてほしいです
ちなみに、これまでも「『T&』の世界」などと言ったいい方してましたが、あの世界、もしくは、あのシリーズの共通の呼び方って何になるんでしょうか?
もしありましたら、教えていただけるとありがたいです。
思わず買っちゃったぜぇ
それはともかくピクシブで姫巫女1枚ずつでも小出し宣伝してみるとかどうッスか
げへへへへ
それとゲームブックを気取りたいのかも知れませんが一々章立て要らないです。スキップが止まって鬱陶しいことこの上ない
同人ゲーム以下のクオリティですよ
もう少しまともにデバックなりしてください
新作の出来、今までの悪い点が全然直ってないじゃないですか
その辺りの有象無象の同人が出来ることが何でできないんですか
演出の切り替わりの不自然さとか、
単なるノベルゲームに何故これほどまでのバグや不自然な点を残せるのか、正直理解に苦しみます。
単なる同人のノベルゲーとしても最低の出来ですよ
もう少し腰を据えて作るなり、真剣にモノ作りをしてください
お願いしますよ
シーフ&トロールの続編はもうでないんですかね?
白いレオタードの女シーフさんがまた見たいです。
脱出や任務に失敗すると調教が進行するとかどうですかね?
ゲームオーバーイベントは花嫁姿で何十時間も絶倫に快楽攻めされるとか。
個人的にゲームブックにランダム性は要らんと思います。
パズルなんで解法知ってれば確実にクリアできる難易度がいいかと。
いっそ、WWA(魔法の塔など)とかどうですかね?こっちもパズルです。
単純な形式のゲームなんですけど
どうも挙動も不安定だし、残念です
時系列って発表順のまんまで考えると
古い← →新しい
1>2>3>青牛>朱月>紫牛
麗愛とつくしの関係とか有りそうだなーってかんがえるとそんな時間たってなくて全部で3〜5年くらいかねぇ。
特にBADENDなifルートは最高でした
あれは今後の作品に必ず一つはつけていただきたいくらいです